東北地方太平洋沖地震
- 2011/03/12 18:05
- Category: ぱらの日常
昨日の大地震・・・みなさまご無事でしょうか?
我が家はお陰さまで私もケンタロー氏も昨日のうちに帰宅し、まるけんも無事に過ごしております
職場の最寄駅から徒歩で先に帰宅したケンタロー氏が家に着いた時
いつもは大興奮でお迎えのまるとけんたの姿はリビングになく、
名前を呼んでみるとまるもけんたも2階からいそいそと降りてきたそうです
リビングと階段はまるとけんたが階段を上らないように扉で仕切っていますが、
おそらく鍵がしっかりとかかっておらず地震の揺れで開いてしまったのだと思います
リビングには小物や食器が少々落下しており(いずれも割れてはいなかったようです)
地震に驚いたふたりは飼い主の匂いがする寝室のベッドに避難していたのでしょう
ふたりの賢明な判断にホッと胸をなでおろしました
が・・、リビングにはまるがビビってもらした痕^^;

そして、寝る間際に気がついたベッドの上のけんたのおもらし・・・^^;

いつもなら「ゴラァァ~ッ!!!」と行くところですが、
あんな怖い目に遭ったのだから大目に見ましょう
何よりふたりが怪我もなく無事だったのだから
けんたは昨日から比較的普通にしていますが、
まるは余程怖かったのか、昨日は終始緊張状態で今日も片時も傍を離れません
以下、地震発生から私が帰宅するまでの様子を記録した備忘録です
かなーーり長文ですので、興味のある方だけどうぞ・・・☆
我が家はお陰さまで私もケンタロー氏も昨日のうちに帰宅し、まるけんも無事に過ごしております
職場の最寄駅から徒歩で先に帰宅したケンタロー氏が家に着いた時
いつもは大興奮でお迎えのまるとけんたの姿はリビングになく、
名前を呼んでみるとまるもけんたも2階からいそいそと降りてきたそうです
リビングと階段はまるとけんたが階段を上らないように扉で仕切っていますが、
おそらく鍵がしっかりとかかっておらず地震の揺れで開いてしまったのだと思います
リビングには小物や食器が少々落下しており(いずれも割れてはいなかったようです)
地震に驚いたふたりは飼い主の匂いがする寝室のベッドに避難していたのでしょう
ふたりの賢明な判断にホッと胸をなでおろしました
が・・、リビングにはまるがビビってもらした痕^^;

そして、寝る間際に気がついたベッドの上のけんたのおもらし・・・^^;

いつもなら「ゴラァァ~ッ!!!」と行くところですが、
あんな怖い目に遭ったのだから大目に見ましょう
何よりふたりが怪我もなく無事だったのだから
けんたは昨日から比較的普通にしていますが、
まるは余程怖かったのか、昨日は終始緊張状態で今日も片時も傍を離れません
以下、地震発生から私が帰宅するまでの様子を記録した備忘録です
かなーーり長文ですので、興味のある方だけどうぞ・・・☆
地震の発生当時、私は新宿のオフィスビルの16階で打ち合わせをしていました
グラッと来た瞬間、本能的に「これは大きい・・・」と感じましたが
予想通り時間が経つにつれ建物自体がミシミシと音を立て始め
横に滑るように揺れが激しくなり、オフィス内は一時騒然となりました
長い揺れでしたが、しばらくすると小康状態に
ビルの中に居て地震に遭うのは珍しいことではありませんでしたが
同僚の一人がインターネットのニュースで震度を確認
震源地近くは震度7 新宿は震度5
今までに体感したことがないような揺れにみんな動揺しつつも
そのまま仕事を続けようと打ち合わせを再会した瞬間 2度目の大きな揺れ
窓の外に目をやると、小さなビルでさえ目で見てわかるほど左右に揺れていて・・・
勤務先のビルは比較的新しいビルではありますが、
今思えば大袈裟かもしれませんが一瞬「死」という文字が脳裏をかすめました
締め切りのある仕事だったので、このまま仕事を継続しようかどうか迷いましたが
この地震で社員の安否の確認のために巡回してきた本部長の
「この状況で仕事ができなくても海外も理解するから無理に継続しないで帰りなさい」
の言葉に全員が帰宅の支度を始め、荷物を取りに戻った私のデスクの書類は床に散乱
小康状態のうちにと少しだけ机上を片付け、デスクを後にしました
後から聞いた話では私の後ろの柱にはヒビが入っていたそうです
エレベーターが止まっているため、階段に出るとみんな冷静に譲り合いながら階段を下っていました
防災訓練の重要性をこの時改めて認識しました
9階に寄りベンダースタッフに帰宅するよう促し、念のため自動販売機で水を購入
その後はゆっくりとビルのロビーへ
1階のロビーには近くのビルで研修中だったマネジャー達が戻ってきており
電車も動いていないし、外に出るよりはビルの中にいた方がよいとの指示でしばし待機
マネジャーたちがいたビルも避難路の階段には壁に亀裂が入っていたそうです
待機している間も何度か小さな余震があったように思います
外には近辺のビルから出てきた人たちが困惑と動揺の表情で
それぞれに繋がらない携帯を片手に情報収集に努めたり連絡を取ろうと試みたり
私は・・・と言うと、まるとけんたの様子が気になって仕方がない
私の家の近辺は地盤は強いはず
けれど、リビングの上に吹き抜けを大きく取っている家の構造を思うと
本当に大丈夫なのか、とか、シーリングファンが落ちたりしていないか
など、良くないことばかりを考えてしまう・・・
普段はここまで心配することはない私ですが
今回ここまで私が動揺した原因は前日に見た夢だったのです
夢の中、私は外出していて何故かどうしても家に帰ることができず、やっとの思いで帰宅した時、
目に飛び込んできたのはサークルの中のまるとけんたの信じられない姿でした
普段はまるとけんたの夢自体滅多に見ることがないのに
まさか・・・そんな夢の翌日にこんな地震が起こるとは・・・
電車はいつ復旧するか分からない ケンタロー氏とも連絡がつかない
職場の距離を考えるとケンタロー氏の方が早く家に着く
だけど、このまま・・まるとけんたを放っておくことはできない
いくら家が遠いと言ってもフルマラソンよりは短いでしょ!!
何としてもまるとけんたの元に帰る!!
電車が復旧すればその時点で乗ればいい
ダメなら歩いて帰ればいい
そう決めて、甲州街道を西へ歩くことを決めました
午後4時前 多くの人が徒歩での帰宅を決めて歩き始めていた時間でした
幸いにも同じ方向の先輩と一緒になることができたのが本当に救いでした
一人黙々と歩いていたら良くないことばかりを想像してしまったでしょう
いろんな人が歩いていました
スーツ姿のサラリーマン
ヒールで歩きづらそうなOL
マックを頬張った女子高生たち
パーカーのフードにお水のペットボトルを入れた男性
ヘルメットをかぶった人
ゆっくりと西を目指すおばあちゃん
怪我で杖をついている女性
そんな光景を見ながら感じたのは・・・
自分の足で歩けるありがたさ
健康な体があれば、自分の足で前に進むことができるのです
まだまるともけんたとも出会っていない6年前
私は様々なストレスから疼痛障害に罹ったことがありました
激しい腹痛から食事も摂れず、毎日嘔吐し、何日も眠れず・・・
体力も精神力も奪われて、体重は10キロ以上落ち、
家の周りの一周すら歩くことすらできなかった日々がありました
乗り越えて回復し始めた時、歩けることは本当に素晴らしいと感じた
あの頃のことを思い出していました
あわよくば楽をしたいと思いがちなこの頃、歩けることに感謝しなくては
そして、電車や車では気付かなかった町並み
歩くことで見ることができる光景が沢山ありました
みんな懸命に歩いている中で気になることもいくつかありました それは
歩きながら煙草を吸っているオジサン
吸った煙草をポイ捨てしているオジサン
あんたたちみたいなニンゲンがいるから地球が悲しむんだよっ!!!
後ろから張り倒したい気持ちを抑えながら、非常に悲しい気持ちに・・・
(昔、同種のニンゲンにつかみかかった前科あり←え?私がキケン人物?)
自転車で前を急ぐ人々
ただでさえ混雑している狭い歩道です
そんな中、自転車で前を急ごうとすれば衝突事故になりかねない
それだって立派な二次災害です
日常ならまだ分かる だけど、みんな急いでるんです
どうして、混んでいるところだけでも降りて歩こうとしない?
そして災害時の携帯電話の頼りなさ
もっとも時間がかかってもメールは配信されますから
携帯のない時代よりは確かに便利になっているのですが
昔はあんなに山とあった公衆電話がない
有線の方が通じやすいなら災害時を考慮して公衆電話はもっと設置してもよいのでは・・・
いろんなことを考えながら歩いていました
先輩の家は私の家よりも随分手前の調布市でした
一緒に歩き始めた時、私は徒歩で歩き切るか、復旧すれば電車と思っていたのですが
途中でとてもありがたい申し出をしてくれたのです
「家についたら車で送ってやるよ」
目からウロコでした・・・
先輩の自宅の最寄りまで来たら「お疲れさまでした」とそのまま歩き続けるのが当然で
車で送ってもらうなんてことは思いつきもしていませんでした
新宿から自宅あたりまで約13キロ ビジネスシューズで歩いて先輩だって疲れているはずです
それでも気遣って申し出ていただいたのが本当にありがたくてお言葉に甘えてしまいました
それが先輩を大渋滞の渦に巻き込むなんてことを最初は想像していなかったのですが・・・
先輩、ごめんなさい そして、本当にありがとうございました
かくして夜8時近く、無事に家に辿り着くことができました
家に帰れるということが、帰れる家があるということがどんなにありがたかったか・・・
歩いて自宅を目指すことがあるなんて想像もしていませんでしたが、
いつだって現実に起こり得ることなのだと実感・・・
時間がずれていたら東京だって大規模な火災が発生していたかもしれないのです
今回、私が歩いた道は途中ガラスが落ちている場所が一ヶ所あっただけで、
地震があったとは言え、ヒールのついたブーツでもまだ歩きやすい状態でした
次があって欲しくはないけれど、最悪のケースを考えた場合、やはり職場にスニーカーを用意しておこう
会社の防災グッズの乾パンもお水も新しいものにしておこう
家にもちゃんと防災グッズを準備しよう 大切なまるとけんたを守れるように・・・
今日はお散歩と買い物以外は家にいて、ずっとテレビをつけたままでした
昨晩からの被災地のニュースで二次災害が広がっているのを見るにつけ涙が出そうになります
陸前高田や気仙沼は昔、私が初めてバイクで一人旅をした場所でした
あの時訪れたあの場所が・・・あんな一瞬でその姿を変えてしまうなんて・・・
あの時泊まったYHのスタッフさん、出会った仲間とはしゃいだバーのマスター
今もそちらにいらっしゃるのであればどうかご無事で・・・
これ以上二次災害が広がりませんように
一人でも多くの命が救われますように
心の灯を消し去ることなく、街が早く復興しますように・・・
そして・・・被災で亡くなった方のご冥福を心よりお祈りします
グラッと来た瞬間、本能的に「これは大きい・・・」と感じましたが
予想通り時間が経つにつれ建物自体がミシミシと音を立て始め
横に滑るように揺れが激しくなり、オフィス内は一時騒然となりました
長い揺れでしたが、しばらくすると小康状態に
ビルの中に居て地震に遭うのは珍しいことではありませんでしたが
同僚の一人がインターネットのニュースで震度を確認
震源地近くは震度7 新宿は震度5
今までに体感したことがないような揺れにみんな動揺しつつも
そのまま仕事を続けようと打ち合わせを再会した瞬間 2度目の大きな揺れ
窓の外に目をやると、小さなビルでさえ目で見てわかるほど左右に揺れていて・・・
勤務先のビルは比較的新しいビルではありますが、
今思えば大袈裟かもしれませんが一瞬「死」という文字が脳裏をかすめました
締め切りのある仕事だったので、このまま仕事を継続しようかどうか迷いましたが
この地震で社員の安否の確認のために巡回してきた本部長の
「この状況で仕事ができなくても海外も理解するから無理に継続しないで帰りなさい」
の言葉に全員が帰宅の支度を始め、荷物を取りに戻った私のデスクの書類は床に散乱
小康状態のうちにと少しだけ机上を片付け、デスクを後にしました
後から聞いた話では私の後ろの柱にはヒビが入っていたそうです
エレベーターが止まっているため、階段に出るとみんな冷静に譲り合いながら階段を下っていました
防災訓練の重要性をこの時改めて認識しました
9階に寄りベンダースタッフに帰宅するよう促し、念のため自動販売機で水を購入
その後はゆっくりとビルのロビーへ
1階のロビーには近くのビルで研修中だったマネジャー達が戻ってきており
電車も動いていないし、外に出るよりはビルの中にいた方がよいとの指示でしばし待機
マネジャーたちがいたビルも避難路の階段には壁に亀裂が入っていたそうです
待機している間も何度か小さな余震があったように思います
外には近辺のビルから出てきた人たちが困惑と動揺の表情で
それぞれに繋がらない携帯を片手に情報収集に努めたり連絡を取ろうと試みたり
私は・・・と言うと、まるとけんたの様子が気になって仕方がない
私の家の近辺は地盤は強いはず
けれど、リビングの上に吹き抜けを大きく取っている家の構造を思うと
本当に大丈夫なのか、とか、シーリングファンが落ちたりしていないか
など、良くないことばかりを考えてしまう・・・
普段はここまで心配することはない私ですが
今回ここまで私が動揺した原因は前日に見た夢だったのです
夢の中、私は外出していて何故かどうしても家に帰ることができず、やっとの思いで帰宅した時、
目に飛び込んできたのはサークルの中のまるとけんたの信じられない姿でした
普段はまるとけんたの夢自体滅多に見ることがないのに
まさか・・・そんな夢の翌日にこんな地震が起こるとは・・・
電車はいつ復旧するか分からない ケンタロー氏とも連絡がつかない
職場の距離を考えるとケンタロー氏の方が早く家に着く
だけど、このまま・・まるとけんたを放っておくことはできない
いくら家が遠いと言ってもフルマラソンよりは短いでしょ!!
何としてもまるとけんたの元に帰る!!
電車が復旧すればその時点で乗ればいい
ダメなら歩いて帰ればいい
そう決めて、甲州街道を西へ歩くことを決めました
午後4時前 多くの人が徒歩での帰宅を決めて歩き始めていた時間でした
幸いにも同じ方向の先輩と一緒になることができたのが本当に救いでした
一人黙々と歩いていたら良くないことばかりを想像してしまったでしょう
いろんな人が歩いていました
スーツ姿のサラリーマン
ヒールで歩きづらそうなOL
マックを頬張った女子高生たち
パーカーのフードにお水のペットボトルを入れた男性
ヘルメットをかぶった人
ゆっくりと西を目指すおばあちゃん
怪我で杖をついている女性
そんな光景を見ながら感じたのは・・・
自分の足で歩けるありがたさ
健康な体があれば、自分の足で前に進むことができるのです
まだまるともけんたとも出会っていない6年前
私は様々なストレスから疼痛障害に罹ったことがありました
激しい腹痛から食事も摂れず、毎日嘔吐し、何日も眠れず・・・
体力も精神力も奪われて、体重は10キロ以上落ち、
家の周りの一周すら歩くことすらできなかった日々がありました
乗り越えて回復し始めた時、歩けることは本当に素晴らしいと感じた
あの頃のことを思い出していました
あわよくば楽をしたいと思いがちなこの頃、歩けることに感謝しなくては
そして、電車や車では気付かなかった町並み
歩くことで見ることができる光景が沢山ありました
みんな懸命に歩いている中で気になることもいくつかありました それは
歩きながら煙草を吸っているオジサン
吸った煙草をポイ捨てしているオジサン
あんたたちみたいなニンゲンがいるから地球が悲しむんだよっ!!!
後ろから張り倒したい気持ちを抑えながら、非常に悲しい気持ちに・・・
(昔、同種のニンゲンにつかみかかった前科あり←え?私がキケン人物?)
自転車で前を急ぐ人々
ただでさえ混雑している狭い歩道です
そんな中、自転車で前を急ごうとすれば衝突事故になりかねない
それだって立派な二次災害です
日常ならまだ分かる だけど、みんな急いでるんです
どうして、混んでいるところだけでも降りて歩こうとしない?
そして災害時の携帯電話の頼りなさ
もっとも時間がかかってもメールは配信されますから
携帯のない時代よりは確かに便利になっているのですが
昔はあんなに山とあった公衆電話がない
有線の方が通じやすいなら災害時を考慮して公衆電話はもっと設置してもよいのでは・・・
いろんなことを考えながら歩いていました
先輩の家は私の家よりも随分手前の調布市でした
一緒に歩き始めた時、私は徒歩で歩き切るか、復旧すれば電車と思っていたのですが
途中でとてもありがたい申し出をしてくれたのです
「家についたら車で送ってやるよ」
目からウロコでした・・・
先輩の自宅の最寄りまで来たら「お疲れさまでした」とそのまま歩き続けるのが当然で
車で送ってもらうなんてことは思いつきもしていませんでした
新宿から自宅あたりまで約13キロ ビジネスシューズで歩いて先輩だって疲れているはずです
それでも気遣って申し出ていただいたのが本当にありがたくてお言葉に甘えてしまいました
それが先輩を大渋滞の渦に巻き込むなんてことを最初は想像していなかったのですが・・・
先輩、ごめんなさい そして、本当にありがとうございました
かくして夜8時近く、無事に家に辿り着くことができました
家に帰れるということが、帰れる家があるということがどんなにありがたかったか・・・
歩いて自宅を目指すことがあるなんて想像もしていませんでしたが、
いつだって現実に起こり得ることなのだと実感・・・
時間がずれていたら東京だって大規模な火災が発生していたかもしれないのです
今回、私が歩いた道は途中ガラスが落ちている場所が一ヶ所あっただけで、
地震があったとは言え、ヒールのついたブーツでもまだ歩きやすい状態でした
次があって欲しくはないけれど、最悪のケースを考えた場合、やはり職場にスニーカーを用意しておこう
会社の防災グッズの乾パンもお水も新しいものにしておこう
家にもちゃんと防災グッズを準備しよう 大切なまるとけんたを守れるように・・・
今日はお散歩と買い物以外は家にいて、ずっとテレビをつけたままでした
昨晩からの被災地のニュースで二次災害が広がっているのを見るにつけ涙が出そうになります
陸前高田や気仙沼は昔、私が初めてバイクで一人旅をした場所でした
あの時訪れたあの場所が・・・あんな一瞬でその姿を変えてしまうなんて・・・
あの時泊まったYHのスタッフさん、出会った仲間とはしゃいだバーのマスター
今もそちらにいらっしゃるのであればどうかご無事で・・・
これ以上二次災害が広がりませんように
一人でも多くの命が救われますように
心の灯を消し去ることなく、街が早く復興しますように・・・
そして・・・被災で亡くなった方のご冥福を心よりお祈りします
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りんこ
某Mさんから無事帰宅したと聞いていましたが・・
大変な思いをしたのね・・
まるけんたも無事でよかった!
会社の先輩の心使いも心にしみるね!
心から感謝!!ですね~
誰もいない場所でのお留守番・・仕方の無い事とはいえ
こんな事があると本当に心配で辛いね。
我が家はたまたま私が有休で家にいたので、外の広い場所に皆で出て
揺れる世の中をただただ驚きと恐怖の気持ちで見てましたよ。
その後そのままお散歩行っちゃったけど(A^^;余震で危ないのにって
今日帰ってきたりん太郎に呆れられました( ̄▽ ̄;
知り合いの中に被害を受けた方が無い事を願うばかりですね。